インドの首都デリーから南西約30kmの距離に位置するグルグラム(Gurugram)にLEDビジョンが導入されました。

この画面に表示されるのは、カメラレンズやスマートフォンなど多岐にわたります。

そして今回設置されたスクリーンは3D型で、前を通る人々は思わず足を止めてしまうほど圧巻の映像たち。

視覚的に、より身近に、これらの商品を消費者にアプローチすることができます。

幅12メートル、高さ3メートルを誇るこの巨大スクリーンは、まるで映画を見ているかのような迫力で、高い訴求力をもたらすことは間違いないでしょう。

今回このスクリーンを導入したディレクターは、「3Dスクリーンを使用して、若い世代の消費者と関わり、より良いブランドと製品のリコールを獲得することを目指しています。私たちのポリシーは、お客様の視聴体験を向上させ、お客様に喜びをもたらすこと。この革新的なアイデアは、価値観を共鳴させ、消費者とのより良いつながりを構築するためのステップです。」とコメント。

LEDビジョンは設置場所や使用用途によって通常の倍以上の訴求力を発揮します。

今回の例では、クオリティの高い高精細な3D映像を、より多くの若年層に見てもらうことで、視覚的体験をもたらし、購買意欲を促進することが可能となります。

日本では新宿に同様の形のLEDビジョンが設置されており、そのスクリーンからは錯覚を利用した飛び出す猫が映し出され話題になりました。

製品の紹介以外にも話題性をもたらす3Dビジョン。

LEDビジョンの導入をお考えの方は、ぜひ一度検討してみる価値ありです！