【店頭デジタルサイネージ】大きなスクリーンでお客様の目を惹く! | LEDused公式サイト

導入例
2022.02.04

【店頭デジタルサイネージ】大きなスクリーンでお客様の目を惹く!

近頃、多くの飲食店やアパレルショップで見かける店頭に置かれたデジタルサイネージ。

街ゆく人の視線を集め販売促進の効果を発揮していることから、様々なジャンルの店舗で導入が進んでいます。

では店頭デジタルサイネージには具体的にどんな種類、メリットがあるのか、紹介いたします。

 

・店頭デジタルサイネージの種類

①. スタンドアロン(オフライン)型

インターネットに繋がなくても、USBやSDカードといった外部メモリーにデータを入れ、サイネージと繋ぐことで再生できます。

データの入ったメモリーを機器に差し込み、設定するだけで映像を簡単に反映することができます。

デメリットは、コンテンツ内容を変更するたびに更新作業が必要な点。頻繁にイベントを切り替える店舗には適していないでしょう。

 

②. ネットワーク(オンライン)型

インターネットを使用してパソコンやスマートフォンからコンテンツを作成することで、自由度の高い演出が可能となります。

さらにインターネット上で配信管理ができるため、複数枚のサイネージを一括で管理することが可能となっています。

デメリットは、インターネット接続が必要で別途費用がかかること。

スタンドアロン型に比べて高機能で利便性は高まりますが、その分追加でコストが発生します。

大規模なイベント、複数の店舗を出店しているケースで導入されることが多いです。

 

・デジタルサイネージを店頭に配置するメリット

①. 昼夜問わず存在感を発揮する

周囲に競合店舗が多数存在する場合、どれだけ多くの通行人に自店舗をアピールするかが大事になってきます。

静止画や動画を明るく鮮やかに映し出すことができるデジタルサイネージは、夜間でも遠くからでも視認性が高く、一日中活躍してくれます。

また、屋外向けのデジタルサイネージは防水・防塵機能を兼ね備えており、雨天でも安心して設置することが可能です。

 

②. 曜日や時間帯に合わせて切り替えが可能

従来使用されてきたポスターや看板は、一度設置すると取り替えが面倒でコストもかかります。

デジタルサイネージの場合、複数台設置してもUSBやパソコンで投影内容を一括管理できるため、手間なく映像を変更することが可能です。

これをうまく活用することで、「本日○曜日は20%OFF」や「雨の日割引」など、イベントに合わせて自由に内容を切り替えることができます。

写真だけ、動画だけで構成するのではなく、「動画→写真→動画」など組み合わせて、より個性的でクリエイティブな作品に仕上げるのも人々の興味を惹く手段の一つです。

 

 

使い方次第で集客アップにもつながる店頭デジタルサイネージ。

他店舗と大きく差をつけるツールとして機能してくれるかもしれません。

 

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LEDusedでは中古LEDビジョンをメインに様々な中古デジタルサイネージを揃えています。

中古ならではのコストと高品質な商品でお客様の期待に答えます。

商業施設、アパレル店舗、大型屋外看板、音楽フェス、スポーツ施設、企業説明会等、様々な場所でご使用いただけます。

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